クラス100クリーンルームでの物理復旧サービスを開始

データサルベージではこのたび、クラス100クリーンルームにてデータ復旧の受付を開始いたしました。

復旧を行うことが困難なため復旧できなかったケースのご案内。特定異音(重度物理障害)がするハードディスクからプラッタの移植を行うことにより障害のハードディスクからデータを復旧することが可能になりました。
当社サービスの中では、中度物理障害を前提とした診断を行い、復旧が困難といった場合のみお客様にご案内をさせていただいております。

当サービスは他社データ復旧会社にてクリーンルームにて復旧作業を行い、結果不可だったハードディスクの2次的な受付も行っております。*2次的作業の場合は初期診断無料サービスが適用されません。

こちらのクリーンルームにて開封を行う、重度物理障害復旧サービスについては、他社データ復旧会社よりもお値打ちの価格でご提示をしております。

関連記事

  1. 日経パソコン(2月27日号)に当社代表のインタビュー記事が掲載されまし…

  2. 日経NETWORK 2011年5月号にてデータサルベージが紹介されまし…

  3. [特集] ADJUSTER-21 Chapter.2.2 Salvag…

  4. 全日本学校アルバム印刷組合の冊子にデータサルベージの記事が掲載されまし…

  5. 訴訟・コンプライアンスのためのサイバーセキュリティ戦略 にMASAMU…

  6. 東日本大震災データ復旧活動ドキュメントの冊子を発行しました